車椅子フォークダンスインストラクター養成講座手引き@
開催日時: 年 月 日 開催場所: 講師:
9時00分 〜 16時00分 検定員:
タイムテーブル
8:45 受付 氏名・教材費徴収・受験票表配布(記入項目確認)・上履き、昼食確認・
9:00 開講の挨拶
会の案内
施設訪問での社交ダンスとフォークダンスの違い
ボランティア意識の確認
スケジュールの案内
車椅子の取り扱い
乗り降りの注意
組み方の基本
手の組み方、スタンドの姿勢、押す、ブレーキ 指導のポイント:
チェアの肘を伸ばす 押すことの重要性
展示:前進、後退、右360度、左360度、 引っ張ることの危険性
サイドステップ右、左、左ヒール、右ヒール 手で行うブレーキング
車椅子の走行特性
Aグループ 前進、後退、繰り返し キャスターの追っかけ
右360度、左360度、2回 車椅子のアームレストの幅
サイドステップ右、左、2回 の内側に常に体を置く
左ヒール、右ヒール、2回 チェアの協力
Bグループ 前進、後退、繰り返し
右360度、左360度、2回
サイドステップ右、左、2回
左ヒール、右ヒール、2回
9:30 コロブチカ 展示 コミュニケーションの優先 技術はあと
2フレーズ、交替まで見せる 笑顔の多い人から検定合格
9:35 ステップ練習 全員で数を数えて、口ずさみ、曲をかけて
9:40 Aグループ ペアを組んで 指導のポイント:
@ステップ練習 カウント 交替 もう一度 手のブレーキング
Aステップ練習 口ずさみ 交替 もう一度 膝をかがめて・アイコンタクト
B曲をかけて 1回 ポーズ コミュニケーションを大切に
C口ずさみ 1フレーズ 手をたたく強さ・合わせる
9:55 Aグループ検定開始 相手を思いやる心を大切に
チェアの協力
10:00 Bグループ ペアを組んで 交替時途中でほっぽらない
@ステップ練習 カウント 交替 もう一度 交替の時のアイコンタクト
Aステップ練習 口ずさみ 交替 もう一度 交替の重要性
B曲をかけて 1回 ポーズ 解説:コロブチカ難しいが先にした
C口ずさみ 1フレーズ 交替優先 渋滞しない
10:15 Bグループ検定開始 笑顔を忘れない
10:20 オクラホマ・ミキサー 展示
3フレーズ、車椅子交替、スタンド同士まで見せる
10:25 ステップ練習 全員で数を数えて、口ずさみ、曲をかけて
A歩行同士 手の組み方 1フレーズ 交替方法
B歩行同士 手の組み方 1フレーズ 交替方法
10:30 Aグループ ペアを組んで 指導のポイント:
@カウントで1フレーズ 交替 ヒールの時の車椅子の操作
A口ずさみで1フレーズ 交替 交替のコツ
B曲かけて2回 終了時の車椅子の向き
C口ずさみ 1フレーズ 歩行可能者の安全配慮
10:45 Aグループ検定開始
10:50 Bグループ ペアを組んで
@カウントで1フレーズ 交替
A口ずさみで1フレーズ 交替
B曲かけて2回
C口ずさみ 1フレーズ
11:05 Bグループ検定開始
参考
11:10 休憩 コロブチカ: 2'47"
オクラホマ・ミキサー:3'17"
11:20 ダンケルクの鐘 ダンケルクの鐘: 2'27"
タタロチカ: 2'03"
11:30 タタロチカ ジングルベル: 3'36"
明日があるさ: 3'49"
11:40 ジングルベル 四季の歌: 3'04"
サザエさん: 3'01"
11:50 四季の歌
12:00 受講生集合写真撮影、片付け、移動・休憩
12:15 昼食開始
自己紹介・職業・特技・ボランティア経験など
12:30 支部立上げ・役員選出
次回会合の日を決める
12:45
13:00 検定結果発表
施設訪問の注意点、再確認
リハーサル
13:30 会場出発
13:45 施設到着
訪問実習開始
15:30 終講式・記念撮影
感想レポート
16:00 解散
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